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普段から指輪はしないたちなので「結婚しても指輪なんかいらない」と昔は思っていたのですが、いざ結婚するとなると、やっぱり欲しくなりました。ただでさえ結婚した実感が湧かないし、証という意味でも、良いかなと思いまして。

ティファニーやカルティエに興味はないけど、どうせ買うなら一生ものだし、良いものを!と思い調べていくと、指輪の造り方には鍛造と鋳造の二種類があるということが分かりました。

鍛造(たんぞう、forging)とは、金属加工の塑性加工法の一種。金属をハンマー等で叩いて圧力を加える事で、金属内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えて強度を高めると共に目的の形状に成形する。

鋳造(ちゅうぞう、casting)とは材料を融点よりも高い温度で熱して液体にしたあと、型に流し込み、冷やして目的の形状に固める加工方法である。現在でも、大量生産品の鋳造に幅広く用いられている。

じゃあ、鍛造の方が丈夫で良いんでないの?とまた鬼のリサーチを開始したところ出会ったのが、その名もTANZO(ダイヤモンドバンク)。クチコミが少ないのが多少不安ではありましたが、とりあえず資料を取り寄せ(翌日には届きました!)実際お店に行ってみることに。私が以前住んでいたところのすぐ近所でした。

お話を聞いてみると、お値段もオーダーメイドの割には高くないし(海外の鍛造物だと、何十万もします)、デザインの融通がきいて良さそうだったのでお願いすることに一生涯保証があるというのも気に入りました。紛失保証、石落ち保証、サイズ直し保証、無料健康(?)診断が含まれるそうです。

彼はシンプルな丸で良いというのですが、私はプラチナにイエローゴールドも入れたかったので、色んなお店を周ってデザインの研究をしました。お店だと、プラチナ+ピンクゴールドという組み合わせが圧倒的に多く、イエローゴールドのものはほとんどありません。が、TANZOならオーダーメイドなので、もちろんゴールドの色指定もできます5月末の2回目の来店の際に、デザインをつめていきました。

で、昨日、途中段階を確認しに再びダイアモンドバンクに行ってきました研磨前で、ゴールドの部分もくっついていませんでしたが、なかなか良い感じ。写真ではゴールド部分は両面テープでくっつけてます。

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ゴールドをくっつける場所を確認し、真ん中に1粒だけダイアモンドを入れてもらうことにしました。サイズが微妙にきつそうだったので、心ばかり広げてもらうことにしました。ずっしりと重く、太いわりには、隣の指の邪魔にもならず、付け心地はすごく良いです。

中に入れる刻印も決め、できあがりは8月上旬。楽しみです!

帰りにはダブルアーチの虹が見えました

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