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10/7夕方、私たち二人は成田から、私の家族は関空から出発。関西には既に台風が近づいており、なんと成田から関空行きのフライトはキャンセルになっていました。7日出発組は問題ないと思っていたのに、急に不安に・・・父に電話してみると「でも空港の人、何も言ようらんで」というので、とりあえずは安心して、1時間ばかり私たちが早く出発。沖縄の方を通って行くので、日本から離れるまではかなり揺れました・・・

7時間後、現地に到着。まずはビザを10ドルで購入し(カードOKとサイトにはあったのに、現金しか駄目でした。皆さんお気をつけください。レートはどういうものを使われるか分かりませんが、USDを持ってなくてもJPYでもいけるそうです。)入国審査の列に延々と並びます。

ようやく外に出るとヴィラのドライバーが出迎えてくれました。もう夜の11時くらいなのに、ハワイばりに花の首飾りをかけてくれる女の人までいました。空港からスミニャックのヴィラまでは車でほんの20分。空港の近くのヴィラにしておいて良かったです。

ヴィラは、え、ここに入るの?というような細い路地の先にあるのですが、一歩中に入ると「写真だけ豪勢で、実物は違ったらどうしよう」という不安を吹き飛ばしてくれるゴージャスなヴィラ!テンションが一気に急上昇!5つあるベッドルームは全てバストイレ付き、雰囲気も各部屋によって違います。バトラー、コック、ハウスキーパースタッフ、計4人に紹介され、ウエルカムジュースをいただきました。果汁100%のスイカジュース、美味です。

私の家族の到着を待つこと1時間ほど。無事、父、母、叔母、兄、兄嫁の5人が登場。ヴィラに感激している様子で、真夜中だというのに、皆元気一杯でした。フレッシュジュースをいただき頼んでおいたサンドイッチとフルーツを食べて初日は就寝。この時点ですでに2時くらいになっていました。



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ダイニング

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大きなプライベートプール

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翌日、誰よりも早く起床。オーディオルームのTVでNHKが入っていたので見てみると、またインドネシアの近くで震度8の地震があったというではありませんか。これは祖母が心配しているに違いないと思い、iPhoneのSkypeを使って電話しておきました(ワイヤレスネットワークがあったので、普通に使えました。iPhone最高!)。案の定、心配していて「どこに電話すりゃあええんかと思ようったんよ!」と言っていましたが、最後には「楽しんでこられえよ!」と言ってくれました。

8時半に用意してもらっておいた朝食をいただきました。洋朝食だったのですが、一人ずつ、どんな卵が欲しいか(オムレツ、スクランブル、目玉焼き)聞いて作ってくれます。飲み物はまたフレッシュスイカジュース!その後バトラーにランチとディナーは何が食べたいかを伝えました。ヴィラの仕組みは、1万円分くらいのルピアを渡す→私たちの希望する料理の食材をスーパーで買ってくる→コックさんが作ってくれる→実際使った分を差し引いてレシートと一緒にレポートしてくれる→足りない分は現金をわたす。となっているので、外食よりだいぶ安くすみます。

実際、最初の4日間(初日だけ7人、残りは12人、外食は1回のみ)のヴィラでの食費がなんと1人2,000円程度でした!あまりお酒を飲む人はいませんでしたが、飲み物も込みで外食だったたら、後に書きますが、1人600-1000円します。

10時きっかりにウエディング会社の車が迎えに来ました。バリの人は本当に時間に正確!一緒に行きたいという母&叔母を連れてジンバランのオフィスへ20分ほどのドライブ。母&叔母は車から外を眺めているだけでも面白い様子でした。叔母に至っては、10数年前に行った香港以来、2度目の海外ということだったので、まあそれも納得。

オフィスで、何度かメールのやりとりをしていた現地のコーディネーターと、ヘアメイクアップアーティストとご対面。ブーケの色を決め(迷うことなく白のフランジパニ)早速ヘアメイクの打ち合わせ。日本で買った唯一のブライダル雑誌をせっかく持ってきたのに、全く同じものがなぜかオフィスにありました。重かったのに・・・

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髪は実際にセットはしませんでしたが、アイメイクだけはやってもらい、色を決定しました。本番でも濃すぎず、薄すぎず、日本人好みの良い感じのメイクに仕上がっていました。現地で借りられるドレスが飾ってあったので、見てみたのですが、やはり私が買ったドレスに勝りそうなものはなく。日本から買って持って行って本当に良かったです!

帰って、お願いしておいたナシゴレン、ガドガドなどインドネシア料理を堪能。

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午後は、ドライバーにクタまで連れてってもらいました。けど、クタは雑然としているし、売り込みがすごいのでなんだか疲れます。スーパーで現地の物価をチェックするくらいに終わりました。スミニャックは、バリで今一番ホットなショッピングエリア。だそうで、帰ってからはメインの通りまで歩いて行って、午後は皆でお買いもの。現地人には高すぎるけど、私たちからしたら安いブティックのようなものが、ずっと並んでて、雑貨とか、ドレスとか、かわいものが盛りだくさん!その中でもNatalieという店のドレスがどこよりもかわいかったです。ここでドレスを2枚購入。どちらも4,000円くらいでした。次の日も叔母のドレスを買いに行ったのですっかりそこのお店の人とも顔見知りに。

その後、お願いしておいたマッサージをヴィラで順番にうけました。1時間1,600円くらいです。叔母は人生初というフェイシャル、父母はクリームバス。

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その夜は、台風が危ぶまれた彼の家族到着の日。来たら起きるだろうし、ちょっと寝ておこう、と寝てしまい、はっと起きたらもうすでに夜中の1時!彼をたたき起こして外に出てもまだ皆来ていない様子。どうしたんだろうと心配し始めた頃に、皆がわいわいとやってきました。3歳の甥っ子も初めての長旅なのにピンピンしていて良かったです。JRが全線通行止めになっていたため、急遽バスで成田まで向かう羽目になったそうです。夕方の便なのに朝には出発せなばならずで、本当に丸一日かけて来てくれました。本当にありがたい限りです。

そして翌日が結婚式

その次の日は、唯一彼の家族がフルに1日観光できる日。ということで、ちょっと遠出して皆でウブドまで行ってきました。ウブドまでは車で2時間くらい。これ?というくらい小さい王宮を見て、ウブド市場をブラブラ。ちょっとしたお土産や、胡椒などのスパイス系を少し購入。安い!けど、ごちゃごちゃしていて長居ができず、さっさと車に戻りました。

ランチは田園風景が見られる眺望の良いレストランに連れていってもらいました。観光客用のところなので、結構高く、日本並みの値段がします。けど、インドネシア料理に飽きてきて、ジャンクなものが欲しくなってきていたころだったので、ピザを注文しました。これが予想以上に美味しくてヒット!インドネシアであんなに美味しいピザが食べられるとは・・・

その後、ウブド=芸術ということで、アートギャラリーへ。交渉の末、最初の言い値の半額以下で父が1枚絵を購入。欲しいと思ってたから良かった、とご満悦。しかしなぜああいうところの人は英語も日本語も使いこなせるのであろうか・・・

その後、ケチャは見ておかねばなるまい、ということで、ウルワツへ移動しました。途中渋滞で間に合わないかも、とドキドキしましたが、なんとか滑り込みセーフ! 去年よりだいぶ見物客が多かった気がしました。火を蹴るパフォーマンスはやはり迫力満点です。

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皆とりあえず満足してくれたようでホッと一安心でした。

後半へ続く。