Rimowaのルフトハンザコラボモデル
- カテゴリ:
- バッグ
- 2018/07ドイツ・フランクフルト（6歳）
日本帰国便の3時間ほど前にフランクフルト空港に着くので、早めにチェックイン＆Tax Refundの処理でもして、ラウンジでのんびりしよう！と思いフランクフルト空港について調べていたところ、Rimowaとルフトハンザ航空のコラボモデルがミュンヘンとフランクフルト空港限定で販売されているという情報をゲット。これは素敵！欲しい！
リモワといえばドイツのスーツケースメーカー。我が家では4年前に買ったSalsa Airと、彼が元々持っていた機内持ち込みサイズを愛用しています。車輪はスムースだし、何と言ってもSalsa Airは94Lという大容量にも関わらず僅か3.4kgという軽さが最高。
ここのところヨーロッパに行く時はSalsa Airと、義両親に借りた大型スーツケースで行っていたのですが、毎回借りるのも申し訳ないし、せっかくの機会なので記念に買ってしまいたい！
最初に気になったのはこちらのエレガンスというモデルのXLサイズ、€629（以降、サイズは全てXLです）。右上にあるルフトハンザマークが特徴！
見た目からしてSalsa Airと大して重さは変わらないと思ったら、6.5kgもあるんですね・・・
調べているうちにどんどん気になるモデルが出てきます。
次に気になったのはこちらのボーイング747-8モデル。€829。ブラウンレザーの持ち手が素敵！
しかし重量はさらに重い7.4kg！
そして最終的に辿り着いたのは、角ばったクラッシックな見た目のクラシックフライト€619。
意外にもこの3つの中では一番軽い！意外すぎます！↑2つのモデルも、E-tag機能がないものを選べば、マイナス400gくらいになる様子。E-tagも気になるのですが、どうなんだろう？
スーツケースそのものが重いと、思う存分ものを入れられないかな？と思うのですが、スーツケース2つで行くと考えれば、そんなに気にしなくても良いのかなー。もしくは、もうワンサイズ小さいものを短期/単体での旅行用として買い足すか。
塾考して、どのモデルにするか決めて、オンライン注文しておこうと思います。そうなんです、なんと空港のショップに辿り着いても、欲しいモデル＆サイズの在庫がない！と泣かずとも、事前にオンライン（こちら）から予約ができるのですよ。しかもその後Tax Returnもできるので↑の価格よりも更に10%オフで購入できるようです。便利な時代になったものです。
コメント